その日は友達と少し飲んでから帰りました。ラッシュ時と重なり立っているのがやっと位になってました。
気が付くと人の手の甲が
俺のチンコに当たっていました。
『うわ〜気まずいなぁ…』と思ったものの身動きが出来ませんでした。
『まぁ、次の駅まで我慢して貰おう』と思っていました。
しかし、揺れる度にその人の手がチンコに触れるので段々気持ち良くなって来ました。
『ヤ、ヤバイ…』俺は迷惑と思いつつも向きを変えました。
しかし電車の揺れと共にまたチンコに手が…
『勘弁してよ!!
今度こそ勃っちゃうよ!!』
微妙に半勃ちしかけてる時にその人の手が離れました。『助かった〜気まずい思いをしないで済むよ…』と思った途端、その人の手がまた俺のチンコに当たりました。しかも俺のタマを持ち上げるように。
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そうです、つまりは俺は痴漢に会っていたんです。なのに混んでたせいで偶然と思っていたんです。
『
痴漢だ…』と思いつつも身動きを取ることが出来ませんでした。
するとその人はタマをさわさわと、そして亀頭をいじるように…
『ヤバイ勃起する!!』強引に体の向きを変えてポケットに手を突っ込んで自分のチンコの位置を変えました。しかし車内は非常に混雑していたので再び元の向きに戻らざるを得なくなりました。その途端再び人の手が…
しかしチンコの位置を直した為、その人の手は俺のチンコを探す様に掌であちらこちらを触って来ました。
…そしてその人の手は俺のチンコを探り当てました。
『もうなるようになれ!』
と思い流れに身を任せる事にしました。
俺のチンコを触っていたのは、おっさんでした。
『どうせ触られるなら
ガタイの良いイケメンなら良いのに』とも思いましたがエッチするわけじゃないので別にいっか!と思い触らせ続けてあげる事にしました。
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そして俺の降りる駅ホームに到着した後おっさんも着いて来た。俺はトイレに行きたくなり駅のトイレに行った。するとおっさんも付いてきて俺の便器の隣りで用を足す振りをして俺のチンコを覗き込みその後個室を見た。恐らく触り合い以上の事を望んでいるのだろう。
しかし、そのトイレは混んでいておっさんは外に行ってしまった。『諦めたかな?』と思い手を洗い外に行くとおっさんは俺を見て駅の校内にもう1つあるトイレの方へ歩いて行った。
…しかしそれ以上の事をそのおっさんとする気が無かった俺は家に直行しました(笑)
尿をした後ビンビンに勃起し我慢汁がたらたらで亀頭がヌルヌルになっていた俺が家に着くなり速攻でチンコをシコッて精液をぶっぱなした事は言うまでもありません。
痴漢をした人が
俺タイプの人だったら間違い無くハッテンしてたな(笑)
体も心も絡みつく♪
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