会社飲み会で、ぐでんぐでんに酔っ払っていた僕は、終電車を乗り遅れてしまった。どこへ泊まろうかと上野駅近くをの商店街をさまよっていた。暫くしてサウナの看板が目に付いた。ホテルより安いし、どうせ寝るだけと安易な考えで入ってしまった。
軽くからだを洗い、仮眠室へ。二段ベッドが並んでいたが満員だった。どうしようかと悩んでいたら、客一人が専科と書いてある階段を上って行ったので、上も仮眠室が
有るんだと思い自分も上がった。みんな布団で雑魚寝状態だったので、眠さもありあまり考えず適当に空いているところをみつけ、寝てしまった。
下半身に
心地良い快感が走りふと目が覚めました。酔い気と眠気で朦朧としていたがフェラされているのに気が付いた。初めての体験で戸惑ったが気持ち良さが先に立ち、身を任してしまっていた。この人・・・女なんかよりずっと上手い、あっやばい腰が自然と動いてしまう・・・!
いきそうになるとフェラを止め、暫くするとまたされ、焦らされ中々いかしてくれない。もうお願いだからイカして下さいと懇願したくなりそうだった。そうもしている内に肛門に何か塗られ指で巧みに刺激される。時には指が押し入ってくる。ああっもう気が狂いそうになる。
この人あまりにも上手過ぎる、初めてなのになんだか肛門にもっと入れて貰いたい様な・・・。彼はふと止め耳元で囁いた。
「
気持ち良いかい?」受け答えするのが恥ずかしかったので、頷きだけしました。
また彼は、「初めてか?入れていいか?」「・・・・」「サック付けてゆっくり入れるからいい?ねっ」彼におされて頷いてしまっていた。肛門にヌルッっとした液体を入れられ、コチコチになった肉棒があてがわれた。
「あっうっ痛い」めりめりぐっ「あっ」根元まで入れられた。暫く小刻みに動かしていたが、次第にゆっくりと腰を動かし始めた。今まで排泄物を出すだけだった穴に
太く長い肉棒が出たり入ったり・・・。少しづつ痛みが消えてゆき、違和感から何とも言いがたい感じがする。
「ああっ、もう駄目、あっうぅ〜!」まるで女になったみたいに悶えていた。
まさか初めてオカマを掘られて、こんなに感じてしまうなんて・・・・!気持ちいい!!!彼の腰の動きが段々激しくなってきた。
僕の威きり立った肉棒も激しく扱かれ、もう我慢できなく
なっていた。「あっいいっ、いちゃ〜う」大量のザーメンがドクドク出ているのがわかる。
彼も合わせる様に肉棒を奥まで押し込むと、「はぁはぁはぁうっいく〜う」ピクリピクリ痙攣し
始めた。彼も僕の奥深くでいったのを感じた。なんとなく嬉しく、不思議な安堵感に包まれた。
彼が僕に覆い被さり頬にキスをしてきた。
初めて目を開けると
40歳ぐらいの体格の良いおじさんだった。
帰る時に、次来る前に良かったら電話してと携帯電話を教えてくれた。
ずるずるとこの世界にのめり込みそうな気がしていた。
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